ジョゼフィン 侍従を窘める
いや、書くことが無いわけではない。
ただ単に猫をダシにしてあんなことも書きたい、こんなことも書きたいと言うネタはたくさんあるということである。
だが流石にそのほとんどのネタは書けない。
理由はただ一つ。
社会的にも道徳的にも問題があり、とてもじゃないが危なすぎて書けないからである。
今のところ侍従の中で善の侍従の政権与党議席が悪の侍従の野党議席を辛うじて上回っているため、善の侍従の党が政権を運営できているのである。
そのような理由もあり、今のところ侍従はなんとか世間様に対し善人のふりをしていられるのである。
(得てしてそのような者を偽善者と呼ぶのであるが...)
アレク:にょう、爺。
その企画面白そうじゃにょう。

侍従 :いや、殿下。
流石にそれはまずぅございます。
アレク:爺、普段爺が申しておることそのまま書けばよいではにゃいか?

侍従 :いやいや、ダメですダメです、断固としてダメです。
アレク:にゃにゆえじゃ!!
爺は普段日頃言論の自由は保障されていなければならにゅと申しておるではにゃ
いか!!

侍従 :嗚呼、殿下。
履き違えてはなりませぬ。
言論の自由と言うものは、その発言に最後まで責任を負うことができて初めて権利
を行使できるのでございます。
アレク:では今のメディアは、ほとんど該当せにゅではにゃいか!!

侍従 :はい。
なのでその報道の目的が扇動および視聴率確保や販売部数の上伸のための無責
任報道を行った場合は、国家騒乱罪として関係者すべてをシベリア抑留する法案を
国会で通して欲しいものでございます。
ジョゼ:はい!!
そこまでなのよっ、侍従のおじにゃん!!

おっと、危ない危ない。
でも、裏で「シュバルツ(黒い)ニコライブルクの物語」って言うブログをパスワード付きでひっそり立ててみたい衝動に駆られる侍従がいるのも事実である。
(いやいや、しないよ、そんなこと^^;)
ニコ :ニコライブルク検定資格保持者と平民(ジョゼフィン)語検定1級資格保持者には
パスワードを公開し、閲覧権限を与えると言うのはどうじゃ。

いや、だからしませんて!!^▽^;
フレイ:ぢぢゅう、メシ!!

あ、はいはいただ今。
ポチっとされたし

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