フレイヤ 怒りの怨念決して消えることなく
赦したと言っても心の奥底では必ずその思いの火種は燻ぶるっているものだと言う。
侍従 :女神様。
最近またもっふらもっふらし始めてきましたな。
フレイ:.....。

侍従 :やはり女神様は豊かな毛並みが一番よう似合いますゆえ。
フレイ:.....。

侍従 :これでまた冬までに元通り毛並みが戻れば来年こそは大豊作間違いなしですな。
いや、わぁっはっはっはっはっはっはっは。
フレイ:(あの仕打ち、妾は決して忘れぬ...)

来年も玉ねぎは凶作決定である^^;。
でも、なぜかピーマンは採れすぎである。

(食いきれん)
ポチっとされたし

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