侍従 なぁんか変なのよと疑問を抱く
なので内容についての反論および賛否は全く責任が持てないことを明記しておく。
ことの始まりは昨晩、給仕係が職場の同僚がライターの使い方が面倒くさくなったと言う話が出たのがことの発端である。
侍従 :巷では100円ライターを子供が簡単に火をつけられると言う理由でライターの構
造を変えろだのなんだのとかいうおかしな話が出てましてな。
ニコ :侍従、そうではあるまい。
大人がそんなライターをぽんすかぽんすかその辺にほったらかしておくような
だらしないことをするほうが問題であろうが!!

フレイ:そうぢゃ。そのようなことおつむの弱い妾でもわかると言うものぢゃ。

侍従 :陛下、ならびに女神様の仰ることいちいちごもっともにございます。
フレイ:なに?
妾のおつむが弱いことか?

侍従 :いやいや、滅相もない!!(汗”)
そうではなくこれらの根本的に問題に対する考え方が何かおかしと申しておる
のでございます。
このようなこと例をあげると遑(「いとま」と読みます)がございませぬ。
ニコ :...。

この国は、いつの頃かどっかの世代で常識的に考えておかしなことも我を通せば何でも通ってしまうおかしな国になってしまった。
そのきっかけは我々の世代が契機なのかその前の世代が契機なのかは検証する必要があろうがやっぱりどっかおかしい世の中になってしまったのは事実である。
けっ。
ポチっとされたし

にほんブログ村