ジョゼフィン 大豊穣企画開催危機に手を打つ
(政治犯が送られる強制労働収容所とも呼ばれる)
しかし、ここで重大な問題が...。
侍従 :陛下。
実は先の企画に対し、重要なインシデントが発生しましてございます。
ニコ :この期に及んで如何したのじゃ侍従。

侍従 :いえ、実は今年の天候不順にて札幌黄の実のが小さく、企画にまわせる絶対数
が不足しております。
ニコ :北もみじはどうか。

侍従 :あぁ、それであれば問題はありませぬ。
現在、選別作業にて増産中にございますれば。
ニコ :札幌黄の絶対数不足はそちと平民の機転で何とか致せ。
企画を中止することは決して許さぬ。

侍従 :御意(涙)。
さて、お嬢様...。
ジョゼ:大豊穣企画どころかただの豊穣企画になりそうなのよ。
で、今年は札幌黄と北もみじの詰合せで10kgパックひとつの一発勝負で
行くなのよ。

侍従 :うわっ、これは競争率むっちゃ高いではありませんか。
ジョゼ:でも、参加すれば誰かは必ず当選するなのよっ!!

参加要領は後日、選別作業が終わるころ(多分2週間後くらいかなぁ)に公表する予定である。
札幌黄と北もみじの当選は我に在りと思い込む各位は奮ってご参加頂きたい。
(でもね、残念賞も3本ほど用意はしておくつもりであるが)
フレイ:妾を怒らせるからぢゃ。

そうは言われましても...。
ポチっとされたし

にほんブログ村
んで、今こんな状態。
↓