ニコライブルクの物語
侍従 灰色のニコライブルクの物語を語る
(書いてある内容は全て正しいこととは限らないことをここに明記しておく)
今回もあまり読んでいて楽しい事柄ではない。
悪口に聞こえる記載もあるが悪意は全くないのでそこは軽ぅく読み飛ばしてもらいたい。
なので読んでて辛い各位はスルーするように。
だがこの国が豊かな生活を送るためにこれからの国の舵取りに関しては非常に重要なことである。
あ、因みに本ブログはあくまでも猫ブログである。
ポチっとされたし

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今回は、こっから長いよぉ ^-^
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