アレクセイ ヘンリー8世に対抗す

さてと。
中世、片っ端から女をとっかえひっかえし、自分に益がなくばその女達を不幸のズンドコに陥れたろくでなしの王にヘンリー8世と言うイングランド国王がいた。
彼はことのほか鍛え上げた自分の脚を臣下に見せびらかせては悦に浸っていたと言う。
アレク:爺、どうじゃ。
わしのこの美しい脚は。

侍従 :あぁ、お美しや皇太子殿下。
アレク:こうしてにょ、日々手入れを怠ることにゃくにょ。

侍従 :左様にございりますな。
アレク:臣下にょもにょ達もわしを見習ってほしいもにょじゃ。

でもさ、アレ君な。
君、確かO脚だったよね。
アレク:うにゅう...。

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