ニコライ宮殿 洗濯物落下拡散事件疑惑
(人を見れば泥棒と思え、これが防犯の第一歩である)
少しでもその監視の目を緩めた場合、日本円の価値のようにウナギの登りのように犯罪件数が上がってゆく。
なぜならば衝動を抑えるという我慢をする能力が著しく劣ってきた今の日本人の性根は人間性悪説だからである。
アレク:爺!!
あごの周りも、もそっと小モフモフじゃ。

侍従 :あ、はいはい。
と、その時。
ガシャン!!
アレク:にゃ、にゃにごとじゃ!!

侍従 :ややや!?
こ、これは一体!!

侍従 :殿下!!一体なんてことをしでかしてくれたのです!!
アレク:にゃにを言っておるにょじゃ爺!!
わしはずっと爺と一緒におったではにゃいか!!

侍従 :あ、あぁ、そっか(条件反射^^)。
陛下もここにご一緒しておりましたしなぁ。
ニコ :不敬じゃ!!朕がそのような素行の卑しいマネをする訳がなかろう。

侍従 :そうだよなぁ。
ジョゼ:あたしもここにいたなのよ。

侍従 :う~む...。
と、その頃。
フレイ:(ちら)

フレイ:(ちら)

フレイ:ひぢょうにまづいのぢゃ...。

フレイ:しばらく潜むのが賢明ぢゃ。

嗚呼、フレイヤ。
これまた悪い癖がついちまったなぁ。
ポチっとされたし

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