アレクセイ 排雪重機に釘付けとなる
昨年よりも雪が多いような気がする。
市も除雪費用が枯渇するのが怖いのか、ある程度たっぷり雪が積もった後でなければ除雪車を出動させない。
だが、流石に道が雪で狭くなったため、少しだけ重い腰を上げたようである。
アレク:爺、とうとう市の小型ロータリー車が裏道の雪を吹き飛ばしておるにょう。

アレク:爺、他人の空き地に思いっきり雪を飛ばしておるにょじゃ。

侍従 :あぁ、その土地は畑ではありませぬでな。
問題ありませぬ。
アレク:しかし、よく雪が飛ぶにょう。

アレク:爺、見てると面白いにょう。

因みにこんな音がする。
来週末には本格的に排雪作業が入ると町内の回覧板に書いてあったが、やっとこれで道幅が広がるなぁ。
昨年の排雪作業はこんな感じ。
ポチっとされたし

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