ニコライブルク 2重王国と緊張状態が続く
その切り札が経済援助であろうが武力、あわよくば核兵器をちらつかせた恫喝もありなのは過去の歴史を振り返れば容易に想像がつこう。
ニコ :侍従!!

侍従 :はっ。
ニコ :南方から日取りを早く決めろと圧力がかかっておるがどうなっておるか!!

侍従 :あ、いや、臣と致しましても日取りを決めたいのですがこればかりは何分にも
先方の客先の都合がございまして...。
ニコ :なんじゃとぉ?

侍従 :(あわわ...)
い、一応3月第2週にリリース予定なので今週末には日程が出ましょう。
ジョゼ:ところでおじにゃん。
渡航費はあるんでしょうねなのよっ。

侍従 :いや、実はそのことでお嬢様にご相談が...。
アレク:爺!!
南はにゃにやら核(スモちゃん特製爆弾)を南方限界線に持込もうとしておる
でにょ。

フレイ:ぢぢゅう!!
妾を連れていけ。
妾のネコ戦車で南方限界線に核地雷を敷設してくれるわ!!

いや、別に彼の地を核の戦場にしたい訳ではないのであるが...。
てか、それ以前の問題として彼の地の当事者に全くお伺いを立てていないと言うのも如何なものか...。
ポチっとされたし

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