侍従 八つ当たりの黒いニコライブルクの物語
「こんなへなちょこの平成の時代ではなく、激動の昭和の時代に生まれたかった」
そうかこの若者は22歳。
就職に悩むこの22歳は、立派な平成生まれなのだ。
「若者(心の中では「バカ者」)よ、若いうちは取りあえず好きなことをやれ!!
定職安定などと言う君の親の倫理価値観はもうこの時代には通用しないのだ」
聞けば、親に言われるまま大学は出たものの、好きなことを勉強していた訳ではないと言う。
従ってやりたいことがわからないのだと言う。
侍従はここで思ったね。
(知ったことか!!お前の人生なんか!!一生親に食わしてもらえ!!)
ジョゼ:おじにゃん!!
ちょっとだけ今日は黒いニコライブルクの物語になってるなのよ。

ちょっと、週末まで作成しなければならない仕事の資料作成がてんこ盛りでイラついているだけである。
ポチっとされたし

にほんブログ村