侍従 1年半ぶりにTarassaco女史と再会す
(まぁ、あっちのブログでは南から女を呼び寄せたとか、それに飽き足らず現地の女も囲ったとか
いろいろ書かれてはいるが...)
ニコ :して、如何であったか。

侍従 :ははっ。
では、順を追ってご報告させて頂きます。
(今回から数回は長い長い物語になります)
そんな訳で第1日目...。
予定よりも早く仕事が終わり、東京駅八重洲口へ向かう侍従。
しかしまぁ、どこからこんなに人が湧いてくるのか意味も無く活気はある。
流石は帝都である。
(写真なぞ取れる状況ではないわ!!)
すったもんだしたのち、人の波に揉みくちゃにさらされた南の使者Tarassaco女史とようやく再開。
相変わらずTarassacoの名前の通りの笑顔の彼女は元気一杯である。
一路すぐさま電車でハマの関内に向かう。
同じホテルに宿泊するので2人でホテルにチェックインした後、(当然部屋は別である。って、不倫だよこれじゃ(笑))すぐさま近くの居酒屋で再会を祝し乾杯をする。
まぁ、いろいろ話に花が開き(写真も撮ってないし^^;)、5時間くらい飲みまくった侍従とTarassaco女史。
(そのくらい飲んだくれてたよね、Tara様^▽^;)

そんなこんなの時、いきなり黙りこくりスマホをいじり出すTarassaco女史。
Tara :ciao!!
何、なにさ?
いっきなり伊語で挨拶して電話してるし、このひと。
しかもいっきなりスマホを侍従に渡すTarassaco女史。
怪訝な表情を浮かべつつTarassaco女史のスマホを受け取り電話に出る侍従。
侍従 :侍従である。
「Piacere!!こちらはアモーレ国の住人である」
ギョエェ~!!
あのマンジャーレ・カンターレ・アモーレのアモーレ国の住人さんとお話しができちゃったよ!!
(因みにローマ在住のアモーレ国の住人さんはTarassaco女史の妹君様である)
まさに感無量とはこのことである。
動揺を見破られまいとできるだけ落ち着いて電話で挨拶する侍従。
とは言うものの酒が入っているので言っていることは支離滅裂だったに違いない...。
(ごめんね、住人様。でもお話できてよかった ^-^)
でも、向こうは昼。
彼女は仕事中だろう。いいのか?
(相手の都合はお構いなしかよ、Tara様(笑))
ものを食うより2人でビールのジョッキを空けに空け第一日目はお開きになったのである。

あ、変な想像を各位がする前に言っておくがその後、侍従は酔った頭を醒ましホテルの部屋に戻って仕事である。
ニコ :侍従...。
肝心の交渉はどうなったのじゃ。

侍従 :まぁ、まぁ、お話しはまだまだ続くのでございますよ陛下。
と、言う訳で続く。
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ところで私事ながら今日は。
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