ニコライブルク 災害支援ならびに億万長者一石二鳥大作戦
生きている一瞬一瞬がその場の状況判断と己の対処能力で渡り切って行くしかないのである。
たとえそれがどうなろうと己の責任対処能力の限界を示す結果として降りかかってくるのが人生と言うものなのだ。
そんな+1℃まで外気温が上がったハウプトニコライブルクである。
侍従 :困ったなぁ。
再来年、南に対して「欧州にて会談を!!」と、でかく出ちゃったけど渡航費
どうしよう...(悩)。
ジョゼ:侍従のおじにゃん!!
そう言えばあれは見てみた?なのよ。

侍従 :あ!!そうでしたね、お嬢様!!
と、いうわけで

昨年末ジャンボ宝くじぃ!!
(まだ当選結果見ていなかった)
勝負!!
その結果、敢え無く惨敗、号泣!!
嗚呼...侍従の欧州渡航が...。
小型機操縦ライセンスの取得と中古のセスナ機を買う夢が...。
アレク:にょう、平民。
爺は宝くじの札を握りしめてあそこで何をのたうちまわっておるにょじゃ。

ジョゼ:皇太子殿下、よぉ~く見ておくなのよ。
あれが甲斐性なしと言う典型的な例なのよ。

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