ニコライ ことの真相を聞いて恐怖する
そんな昨日までのニコライブルク(また雪降った^▽^)。

この状態である。
(よぉ~し、いいぞ!!冬!!
この調子でどんどん頼むぞ、冬!!しっかりやれよぉ^-^)
ニコ :しかしのう、なにゆえこのようにいつまでも冬が続くのかのう。

ニコ :このままでは、いつまで経ってもこの湯たぽんから離れられぬわい。

ニコ :侍従。
巷ではそちがいつまでも春が来ないのを待ち望んでいるとか何とか言っておると
聞いておるが。

侍従 :いや、それは巷の者達の勝手な想像で実の原因は別の所にあるので
ございますよ、陛下。
ニコ :何じゃ?
申してみよ。

侍従 :冬がいつまでもこの地に留まるは、今シーズンやるべきことを御皇帝陛下
ならびに皇太子殿下が実施するのを冬が待っているためにございます。
ニコ :ま、まさか...。

侍従 :はい^▽^(にっこり)。
アレク:爺...。
今になってそれは酷と言うもにょじゃ...。

今年は特に食いものが少なかったせいか冬にキツネがゴミステーションを徘徊するため、エキノコックスが心配で外に出さなかったせいでもある。
が、雪中行軍訓練をやるまで冬は居座るつもりなのかもしれない。
まぁ、いいんだよ。
侍従は。
春が来ても。
畑さえ一年中雪が積もってくれさえすれば^▽^。
ポチっとされたし

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