侍従 陸上競技連盟に行く

今年は、なかなか冬が終わらないニコライブルク。

今日も雪(よぉーしよし、この調子この調子^-^)。
てな訳で、今日はお客さんに依頼されて陸上連盟登録の手続きの代行作業に行ってきた侍従。
行った先はここ。

(札幌市中島体育センター)
この建物の玄関を入って、
右に曲がってこの階段を登ると、

この奥の左側に

競技団体事務室っちゅうもんがある。

このドアを何ら臆することなく開け、担当者の机に行き、
「陸連登録するの!!」
と、言うだけで書類に名前・住所・電話番号・生年月日を記載するだけで登録完了である。
(因みに札幌市の場合は登録費用は¥5,000を払う)
こんなのもらって、はい、おしまい。

直接本人が行かなくとも代理人手続きもできるので侍従にこういう仕事の依頼が来たのだが、全くありがたい限りである。
(結局ニコライ屋は街のなんでも屋なのか...)
この登録をすることで大きいフルマラソンの大会に出場する場合、一般参加者よりも前の位置でスタートできるメリットがある。
(1万人以上の大会だと一般参加者よりも400メートルはスタートラインに近付けるらしい)
ニコ :して、そちは一緒に登録せなんだのか?

侍従 :はい。
臣は大きいマラソンの大会の季節には畑の中で走り回らねばなりませぬでな。
ところで、女神様。
昨日お願いした議、抜かりはありませぬな。
フレイ:妾に任せておけばよい。

嗚呼、女神様。
少しでも長く雪を降らせ畑仕事を遅らせて侍従に楽をさせておくれ。
ポチっとされたし

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