ニコライ 朝刊を読みしも狙いは別にあり
(前日)

(今日の朝)

(あっちのブログにはこんなことまで書かれてるし...)
だが、また動きが激しくなってきた世の中から見ればなかなか春が来ないなどと言うことはちっぽけなことである。
ニコ :やれやれ、あの国も体制を維持するのにはこれしかないのかのう。

(元々は旧ソ連の傀儡体制、世襲が続けばこんなものしか人民に見せる「偉業」
と名のものがないんだろうさ)
ニコ :発射した後に早くも各国で温度差のう....。
中国もメンツまる潰れじゃのう。

(属国扱いの国が自分の言うことを聞かないんだから当然だわな)
ニコ :ほう、朕のハウプトニコライブルクまで新幹線が来ることになったか...。

(開通は25年後、侍従は70歳。乗らないね、きっと。)
ニコ :しかし、これがくるとハウプトニコライブルク周辺以外のニコライブルク地方
が一層過疎化するじゃろうに。

(開通してもしなくてもニコライブルクには多かれ少なかれ呪いがかかる)
ニコ :おぉ!!
朕のニコライブルク日本ハムファイターズが連勝したか。
祝着じゃ!!

(でも2重王国ソフトバンクホークスとは1.0ゲーム差、奴らは強いよ)
侍従 :って、陛下!!
ニコ :何じゃ?侍従!!

侍従 :邪魔でございます!!
ニコ :そう言うな、侍従。

(ごそごそ...)

ニコ :朕は新聞の肌触りが好きなのじゃ。

ほんとニコライはどうして人が新聞を読むときにこう邪魔ばかりするのだろう...。
ポチっとされたし

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