ジョゼフィン 侍従の行動に疑念を抱く

さてと。
唐突に予告もなく、仮想敵国から贈り物を送られるものほど恐ろしいものはない。
しかも多分にもれずテロと言っても過言ではない実に有効な攻撃方法である。
(少なくとも侍従にとっては...)
と、言う訳で話は一通の封筒から始まる。

ジョゼ:ちょっとちょっとちょっとぉ。
何?これ一体なんなのよ。

侍従 :あ!!
こ、こ、こ、これは!!
2重王国からの...。
ジョゼ:あぁ~ん?なぁにをそんなに焦ってるなのよ!!

侍従 :い、いや、別に何も...(汗)。
ジョゼ:ははぁ~んなのよ。
さては、贈り主は2号さんからと見たなのよっ!!

侍従 :い、いやいやいやいや、そ、そのようなことは...(汗滝)。
(って、2号さんて何?)
而して、送られてきたものとは...。

嗚呼、Tara様....。
でもこれはとてもうれしいぞ!!
子供の日の特別イラスト。
フレイヤとてん女王様の...。
(お互いの妄想が...)

しかも、こんなものまで...。

(ニコライブルクと2重王国の関係がこの一枚の絵に凝縮されている...)

(しかも関係した被支配者の状態もこの一枚に凝縮されいている...)
ニコ :侍従!!
これは何じゃ!!
そちの浮気現場写真が収められているCDか?!!

侍従 :め、め、滅相もございません!!
今年の3月に彼の地にて開催した境界線分割交渉議事内容でございます!!
ジョゼ:ふふぅん、どうだかなのよっ。

恐るべしは2重王国。
今度はこのような恐ろしい戦法できたか...。
なぁんて、そのようなことはなく(ホントか?)、ハマに伺った時の写真集である。
Tarassaco様。
確かに受け取りましたぞ。
ありがとー!!(嬉^^)
ポチっとされたし

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やっと解放された...。
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