侍従 公的機関に搾取され
たとえそれがどのような搾取のされ方をしようとも....。
次官 :侍従殿!!

侍従 :う、うぉお!!
こ、これは厚生労働次官殿。
ご、ご、ご、ご機嫌麗しゅう。
次官 :挨拶はさておき、今週分の年金がお支払い頂いておりませぬ!!

次官 :さ、ここへご遠慮なく。

侍従 :うぅ...(涙)。

(「ちゃりん」)
事務官:侍従殿!!

侍従 :うわっ!!
こ、これは事務官殿。
今日はいったいどのようなご用件かな?(汗)
事務官:今日の健康保険料のお支払いを。

事務官:ささ、ここへご遠慮なく。

侍従 :うぅ...(涙)。

(「ちゃりん」)

侍従 :こ、これは?
次官 :あぁ、今日からこの者へ簡保の保険料を月1回お納め頂くことになりました。

侍従 :え”っ!!えぇ?!!
事務官:さささ、侍従殿。

事務官:ここへ、なんらご遠慮なく。

侍従 :ぴゅー(号泣)。

(音しないし...)
ニコ :これで帝国臣民達の老後は安泰じゃ(Zzzzz)....。

ジョゼ:まったくありがたいことなのよ(Zzzzz)....。

アレク:しょにょ金を2重王国攻略の資金に(Zzzzzz)...。

フレイ:ぢぢゅう、メシ(Zzzzz)...。

どこぞの国も寿命が来るまでの老後を安心して暮らせるようにしてもらいたいものである。
(ま、我々の世代以降は支払われる年金が残っているとも思えないが...)
あ、そう言えば固定資産税の第1期分と国民年金を払いに行くの忘れてた。
嗚呼(涙)。
ポチっとされたし

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