アレクセイ あらぬ影に恐怖を怯え妄想を抱く
自国に対し脅威を与えると思われる仮想敵国の軍事力を過大に評価し、ありもしない影におびえ軍拡競争は果てしなく続いて行くのが冷戦の原点である。
夜もだんだん静まり返ってきたころ、どこからともなくサイレンの音が...。
アレク:爺、大変じゃ爺!!

侍従 :如何なされましたか?殿下。
アレク:あにょサイレンは空襲警報ではにゃいにょか?!

侍従 :いや、あの...(どっかで火事だって^^;)。
アレク:爺!!
ひょっとしてあの、と〇ま3ニャン組が条約を破棄して攻め込んできたにょでは
にゃいにょか!!

侍従 :殿下、落ちつきくださいまし。
そのようなことある訳がございますまい。
アレク:甘い!!甘いにょじゃ爺!!
わしだって相手に隙さえあれば同じことをするにょじゃ。

アレク:いや、しかしかなり高高度から来ておるにょう...。

侍従 :いや、だから違いますって^^;。
アレク:兄上の防空軍はにゃにをやっておるにょじゃ!!

侍従 :いえ、ですから空襲ではないので出撃しませんて。
そのころ、別のものに恐怖を感じているおんにゃがまた一人いや一匹。
フレイ:こ、これは妾が最も嫌いな....。

はい。
今年も内地から送って頂いた文旦である。

(段ボール1箱で来た^▽^)
多分1週間とかからないうちに消えるであろう...。
ところで、火事は一体どこで起きていたのだろう....。
ポチっとされたし

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