ニコライブルクの物語
アレクセイ 末っ子特権侵害に懸念を示す
が、別に我らに害を及ぼすことが無い限り世界中の万人になんら恨みがある訳でもなく、偏見もないことは明言しておく。
そんな、昼下がりのニコライ宮殿では...。
アレク:にょう、平民。
移にゃんがくると言うのは本当か?

ジョゼ:Zzzzzz....なのよ...。

アレク:よう聞こえぬ平民。。
しゃしゅれば、わしは末っ子の特権は受けられ無くなると言うことかにょう。

ジョゼ:Zzzzz....(しゃぁ~てにょなのよ、むにゃむにゃ...)。

アレク:しょ、しょうにゃるとわしの今後立場はどうなるのにょう。

ジョゼ:Zzzzz...。

アレク:って、平民!!これ、平民というに。

安心しろ、アレクセイ。
仮に移民が来たとしてもその者はまずニコライブルク難民法が適用されるのだから暫くは安泰である(ホントか?^▽^)。
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いや、昨日はね。
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