ジョゼフィン 権益特権一人占め
お中元で送られてきても持て余すのである。
(まぁ、結局は勿体ないから食うんだけどね)
毛ガニと夕張メロンさえ送っておけば万人が喜ぶと言うのは先史時代から遡って人類の一部がしでかした大きな勘違いなのである。
ってか、お中元ならびにお歳暮などと言うものは中国から伝わった賄賂まがいの悪習であるとまで考える侍従なのである。
ジョゼ:さぁ~てと、このメロンどうしようかしらねなのよ。

アレク:平民!!
その箱にょにゃか身をわしにもくれにゅかにょう。?

ジョゼ:なりませんなのよ、皇太子殿下。
ジョゼ:折角の高価な夕張メロン...、そう簡単には渡せないなのよっ!!

いや、ジョゼフィンよ。
それ放っておくとさぁ、さっさと食わないと宮殿中メロンくっさくなるんだよ。
(嫌いなんだよ、メロンの熟れる匂いって)
もう既に充満しているが...。

(ごめん各位、今日もブログを書いたら仕事しなきゃならないので簡単更新ね)
ポチっとされたし

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