アレクセイ またしても治安悪化未遂
しかも単独で悪事を思いつくことはない。
必ずその陰には悪のブレインと言うものが存在する。
アレク:あぁ~、退屈じゃにょう。

アレク:にょう、兄上ぇ。
最近南の奴らもすっかり影を潜めてしまって、わしつまらにゅ。

ニコ :抜かずの剣は平和の証じゃ。
これで良いのじゃ。

アレク:こういう退屈な時こそ情報屋の出番だと言うにどこへ行ったにょじゃ。

局員 :で・ん・か♡

アレク:おぉ!!
わしが必要としている時に来るとは流石情報屋。

局員 :情報屋ではありません。
ニコライブルク中央情報局(NCIA)所属の公務員なのでエージェントとお
呼びください!!
で?今度は如何なさいましたか?

アレク:実はにょう、情報屋。
わし、退屈でしょうがにゃいにょじゃ。
にゃにか面白き事はにゃいにょか?!

局員 :さすれば、こう言うシナリオは如何にございましょうや。

ジョゼ:こら、そこ!!
何をやっているか!!なのよっ!!

ジョゼ:治安を乱すとシベリア送りにするなのよ!!

アレク:けっ!!

かくしてまたも世界の平和は維持されたのであった。
ポチっとされたし

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