撫子 アレクセイ眼中になく
アレク:にょう、移民!!

アレク:わしはそちのことをまだ認めてはおりゃにゅが、そちの働きによっては認めて
やらにゅわけではにゃいにょじゃ。

アレク:まずは兄上とわしに尽くすのが帝国臣民に課せられた使命にゃにょじゃ。

撫子 :(あぁ、おっしょさんに言われた物件のチェックしなきゃ)
アレク:で、あるからしてわしはにょう、そなたに早く宮廷での...。

撫子 :(それが終わったらニコライハイウェイの路上チェックもおっしょさんに言わ
てたわね...)
アレク:つまりわしが言いたいにょはにょう...。

撫子 :(おっしょさんのように要領よく仕事を片付けるのはどうしたらいいんだろう)
アレク:これ、移民!!
わしの話を聞いておるにょか!!

撫子 :おや?
これは皇太子殿下。
いつからそこに?

アレク:う、うにゅう...。
嗚呼、アレクセイ。
人(にゃん)望とういうものは言葉ではなくその身の行動によって培われるものなのだ。
ポチっとされたし

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