侍従 蒼い海に決して浸からず(第2日目その1)
海の色はその日の天気の状態によって色が変化する。
だが、沖縄の海はニコライブルクとは決定的な違いがある。
天気が曇っていても海が紺碧なのだ。
しかも水が透き通っているのである。
天気予報ではこの日は雨だったのだが、予想に反して晴れたので急きょ予定を変更し、早速ビーチに向かうべく第2日目は古宇利島に上陸した侍従と給仕係である。
島と言っても現在では架橋で島と島は結ばれている。

蒼いぞ。

透明だぞ!!

早速、波チャプを楽しむ給仕係。

やっぱりビキニは若い娘に限るわい(うひゃひゃひゃひゃ)。

若いカップルも楽しそうである。

ここのビーチがなかなかいいのは、若いビキニの姉ちゃんがいっぱいることもさることながら駐車場代がかからない。
タダでとてもきれいな海を楽しめることにある。
残念なことに海に浸からなければ溶けてしまうと言う難点があるのは否めないところではある。

(侍従、溶ける30秒前)
フェリーも通る。

海人達が漁に出撃する。


水チャプし、ある程度涼んだ給仕係。
ヤンバル地方を制覇すべく早速移動を開始するのだが。
(続く)
ニコ :ビキニのねーちゃんが目的だったか、侍従!!

それは副次的な結果である。
ポチっとされたし

にほんブログ村
この日に限らず侍従はいつも思うことなのだが...。
(うだうだと難しいことを長ったらしく書いているので根気と興味がある各位だけ読んでね)
↓