ニコライブルクの物語
ニコライブルク 秋の大豊穣祭申込みを受付す
ジョゼ:と、言う訳で侍従のおじにゃん。
秋の豊穣祭玉葱プレゼントの懸賞商品は以下の通りにするなのよ。

侍従 :はいはい、お嬢様。
ジョゼ:ボケっとしないで、メモの用意をするなのよっ!!

侍従 :あ、はいっ!!
ジョゼ:まず、皇帝御賜の賞は札幌黄と北もみじの詰め合わせ10Kgを1名様なのよ。

侍従 :10kgを1名様なのよ、と(メモメモ)。
ジョゼ:皇太子賞5kgを1名様と女神賞5kgを1名様なのよっ。

侍従 :はいはい、それぞれ1名様なのよ、と(メモメモ)。
ジョゼ:いいこと、侍従のおじにゃん。
今年は極道の国の組とその極道の国の教団には僅かでも玉ねぎは無条件に送る
なのよ!!

侍従 :無条件にと(メモメモ)。って、えぇ?!
ジョゼ:侍従のおじにゃん、忘れたとは言わさないなのよ。
切れた凧の糸を繋いだでくれた お礼と給仕係のおばにゃんが言ってたなのよ。

侍従 :あっ、嗚呼...。
撫子 :今回の秋の豊穣祭プレゼントの申込みは、本日から10月7日までとします。

撫子 :お申込みの際は、コメント欄に日出ニコライブルク帝国帝室に賛辞の言葉を
頂き、ご希望のコースを記載の上、お申し込みください。
抽選はまた別途お知らせ致します。

アレク:しゃあて、南め。どう出てくるかにょう。

フレイ:相変わらづ性格が悪いのう。

ジョゼ:移民、今年の抽選はあんたがやるなのよ!!

撫子 :え!?ほんとですか、おっしょさん!!

撫子 :が、がんばらなくっちゃー!!

各位、奮ってご応募されたし。
ポチっとされたし

にほんブログ村
ちょこっと営業なんかしてみたりして
↓