アレクセイ またしても野望を打ち砕かれる

さてと。
真菌騒ぎが収まってマリーとまた陰謀を張り巡らせているアレクセイ皇太子殿下。
(その模様はこちら→★)
また何やら策謀を張り巡らせている今日この頃である。
ジョゼ:皇帝のおにいにゃん。
いいこと、今日は何があっても狸寝入りを決め込むなのよっ!!
わかった?なのよっ!!

ニコ :わかった、わかった(うるさいのう)。

アレク:しゃぁて、しょろしょろ動き出しゅかにょ。

諜報員:殿下、一応既成事実として陛下にお伺いを立ててください。
陛下が許可をしたとなれば仮に陰謀が発覚しても陛下が責任を取ってくれま
しょうから。

アレク:流石じゃにょう、情報屋。抜かりはにゃいにょう。

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アレク:兄上、折り入って話があるにょじゃがにょう。

アレク:兄上、聞いておるにょか?

アレク:おにょれ、兄上。聞く耳持たにゅつもりか。

アレク:にょう、兄上ってばぁ。

アレク:ヤッホー、兄上ぇ♪

アレク:情報屋!!
勝手が違うではにゃいか!!

ニコ :(やれやれ、平民の言うことを聞いておいてよかったわい)

かくして、またもジョゼフィンの機転で平和は保たれたのであった。
アレク:く、くしょう!!

ポチっとされたし

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う~む...、今日は負けちまったなぁ
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