侍従 久方ぶりに旧友と再会す
そんでもって本日その旧友と別れた。
いや、本日と言う言い方よりも今朝と言った方がよいだろう。
何のことは無い、地元に残った旧友と一緒にその内地から一時帰省した旧友と朝まで飲んだくれていただけのことである。
彼は結婚するのが早かったため、彼の一番上の娘さんはその母親と同じ職業を選択し、今では看護師である。
(下手すりゃ爺ちゃんになる可能性大 ̄▽ ̄)
その娘さんには侍従もあったことがある。
ただし、彼女が生まれて8ヶ月だったころであるが。
あれ以来その旧友とは会っていなかった。
果たしてどれだけ老けているのかこれは見ものであったが、彼はもう立派に3人の娘の父親の顔をしていた。
(う~ん、人の子の親は立派である)
でも会って酒を酌み交わせば時間は、「あっ」っと言う間に数十年前に戻ってしまう。
ついでに気がついたら日の出まであと1時間である。
あぁ、楽しかった。
ジョゼ:これで給仕係のおばにゃんのことを飲んだくれなんて言えなくなったなのよ。

うっ!!
アレク:朝帰りなんて久方ぶりじゃにょう、爺。

あ、いやいや^^;。
撫子 :侍従さん、お疲れ様です。

(移民の方、おやさしいです(T▽T))
フレイ:ぢぢゅう、メシ!!

あぁ、はいはい、ただいま。
ニコ :高校の頃に戻るのはよいがいい齢をして高校生のような飲み方をしてきおって。

(あ、いや、高校生は酒は飲まないと思うのですが...^^;)
しかし不思議なことに二日酔いはしていないのがせめてもの救いである。
今日は勤労感謝の日。
さ、働けることに感謝して仕事しようっと。
ポチっとされたし

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