ジョゼフィン 撫子を戒める
(ニコライ宮殿は泥炭地。発表の震度よりも揺れるのである)
さて、夜になっても深々と雪が降り積もるニコライブルク。

(やっほー!!もっと雪降れ、吹雪け!!その調子だぁ!!^ー^)
そんな日にミュンヘンクリスマス市で職場の仲間と一杯ひっかけ、そのあと第1次忘年会で今日も午前様になるまで飲み明かして帰宅しないであろう給仕係である。
(職場の仲間は大事にしなきゃね)
撫子 :おっしょさん。
給仕係さんまでもおっしょさんのお店を利用しないなんて...。

ジョゼ:給仕係のおばにゃんはしっかり者だからぼったくれないなのよ。

撫子 :じゃぁ、侍従さんをたぶらかしてボッタクリましょう、おっしょさん!!

ジョゼ:それよりも移民。
あんた、最近あたしの名を語ってやりたい放題やってるらしいじゃないなのよ。

撫子 :あ、いや、そ、それは....。

撫子や。
何とかの威を借りて好き放題職権を乱用するとどこぞの誰かさんのようになっちゃうよ。
(まぁ、乱用せずして何のための職権かって言う反論もあろうけれども)
ポチっとされたし

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毎年書いていることなのだが...。
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