ジョゼフィン 不起訴となる
当然、犯行に及んでいるであろう容疑者も本人が否定する以上は犯人と断定することはできないのである。
そんなある日。
やぁれやれ。
この雪が降りしきる中、衆議院選挙の投票に行ってニコライ宮殿に帰ってくると。
な、な、なんとぉあ!!

ややや?!
この散らかされたチリ紙はどうしたことだ!!?
この犯行は、チリ紙ボール好きのお嬢様の仕業か?!
侍従 :お嬢様ぁ!!
ジョゼ:あら?あたしは知りませんなのよ。

侍従 :チリ紙と言えばお嬢様でしょうが!!
ジョゼ:仮にあたしだとして証拠はあるのなのよ。あぁ~ん?

侍従 :うっ!!そ、それは....。
ジョゼ:悔しかったら証拠、証拠を見せるなのよ。
話はそれからなのよ。

侍従 :く、くそう....(犯行を証明できない...)。
アレク:爺、わしにょう、見ておったにょじゃ(ふふぅん)。

侍従 :おぉ!!流石は皇太子殿下!!で、その証拠は?!
アレク:しょ、しょれがにょう、爺。

アレク:わしは、機械を扱えにゅし、手下もおらにゅでな。残っておりゃにゅ。

侍従 :あ”あぁ~!!
アレク:許せ、爺。

アレク:てへっ。

ジョゼ:ふっ、こちとら百戦錬磨なのよ。

ジョゼフィンは決して証拠を残さないのである。
ポチっとされたし

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あの出口調査ってやつさぁ。
やめてくんないかなぁ。
開票速報であの開票率0%で当選確実って何なのよ。
こういうことをするからワクワク感がなくなって投票率が下がるんだよ。
ほんとマスゴミって奴ぁ....。