ニコライブルク 暴風雪の峠は越える
毎年のことながら、天気図がこうなると

外の様子は、こうなる。(大侍従の館周辺)

そんな軒並みJRも運休し、エアラインもフェリーもすべて欠航したニコライブルク。
大荒れの天候の中、嬉々として大侍従の館とニコライ宮殿周辺を除雪する侍従。
(除雪しながら己の姿をの自分で写すことはできず)
気温が氷点下8℃なので雪が軽く除雪するには楽である。
(夕方になって降雪の峠は何とか越えた)
ニコ :なにゆえあの者は吹雪になると嬉々揚々と外に出て行くのじゃろうのう。

ジョゼ:どっか、いかれてるなのよっ。

フレイ:妾のメシはどうなっておるのぢゃ。

ジョゼ:女神様、除雪が終わるまで侍従のおじにゃんは、戻ってきませんなのよ。

アレク:こにょようにゃ日に雪中行軍訓練なぞやらされた暁にはわしは死んでしまう
にょじゃ。

撫子 :侍従さん、もの好きだなぁ。

玉葱仕事をやるよりはずっと楽である。
嗚呼、このまま冬が一年中続けばいいのに。
そうしたら...。
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