侍従 3月に入ってまた10月まで憂欝な日々

さてと。
今日から3月である。
しかもこともあろうに3月第1日目の夕方になってから雨が降りやがって!!
雪が融けちまうじゃねぇか!!
(この時期に雨が降るってことは翌日は暴風雪になる。ま、それはそれで歓迎すべきことではある)
農作業が始まっちまうし、また一年齢取っちまうし。
侍従にとって3月は憂鬱な月なのである。
ジョゼ:侍従のおじにゃんの従兄弟達が苗床作業をせずともよいとなればどう考えるな
のよ。

侍従 :そりゃ、春が待ち遠しい月ですよ、3月は。
ですが、4月5月はねぇ(畑耕しと苗の移植作業がねぇ)。
アレク:じゃあ、あのもにょ達が畑耕しと移植作業をせずともよいとなればどうじゃ。

侍従 :もちろん、ニコライブルクの4月後半から6月にかけてはそれはそれはいい季
節ですよ。
ですが、秋の9月10月になったらねぇ(収穫選別出荷作業が...)
フレイ:なんぢゃ、折角妾がそれなりに価格暴落や高騰をさせないように収穫させてや
ると言うにまだ文句を言うか。

侍従 :いや、そう言う訳ではありませんが...。
撫子 :侍従さんが大好きな季節の理由と言うのはやっぱり...。

ニコ :結局そちの一番大好きな季節は農作業がない冬が一番なのじゃろが!!

あぁ、そうだよ!!
悪いかよ!!えぇ?
(もう、逆ギレである^▽^)
ポチっとされたし

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