アレクセイ ニコライの逆鱗に触れボコボコにされる
大抵はパソコンに向かって仕事や雑務でチマチマチマチマやりながら眠くなるとソファーの上で就寝につく。
そんな朝、物凄い唸り声と轟音にびっくりして飛び起きると、ニコライがアレクセイに怒りの鉄槌を下しているではないか。
(図体のでかいアレクセイがニコライに容赦なくボコボコにされている)
赦しを乞い逃げるアレクセイを決して許すことなく追いつめてまでボコボコにするニコライ。
いや、この様子を動画か写真に撮ればよかった。
寝ぼけてて思わずカメラを手にするのを忘れ見入ってしまったよ。
アレク:うわぁ~ん、平みぃ~ん。兄上を怒らせてしまったにょじゃ。

ジョゼ:皇帝のお兄にゃんをナメてかかるからこういうことになるなのよ。

アレク:兄上があそこまで怒りまくるとは思わなかったにょじゃ...。

ジョゼ:皇太子殿下、今回ばかりはおふざけが過ぎたなのよっ。
(よしよし、撫で撫でなのよ)

フレイ:フっ、いい薬ぢゃ。

撫子 :うわっちゃぁ~...。
皇太子殿下も皇帝陛下が本気になるとボコボコにされるんだぁ...。

ニコ :寛大と言われた朕とて仏の顔も三度までじゃ。

やっぱりニコライは強かった...。
アレクセイがニコライに対して何をやらかしたのかは未だ不明である。
ポチっとされたし

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