ニコライブルクの物語
侍従 アピオス豊作に闘志を燃やす
手探りであるがゆえにモノにするまでは試行錯誤の連続で遂には数年の歳月を必要とする場合もある。
だが今回だけは、半年以内で良い結果を出さなければならない。
初めての野菜を栽培すると言うことは何事も挑戦なのだ。
而して、このようなものが贈り物として先日ニコライ宮殿に届けられた。

撫子 :おっしょさん、これなんですか?

ジョゼ:アピオスと言うお芋らしいなのよ。
お芋は栄養満点、花はハーブティーになるなのよ。

実はこれ、「猫の ののちゃん」のkitcat様が直々にニコライ宮殿に送ってくださった代物なのである。
(kitcat様、本当にありがとう!!^▽^)
撫子 :侍従さん、侍従さん。
本当に豊作にすることが出来るんですか?

侍従 :できます!!
いや、してみせます!!
百姓の血筋を引くこの侍従。
じいちゃんとばあちゃんの名誉にかけてkitcat様の挑戦状、いや、この贈り物。
侍従が必ずやモノにして豊作にして見せようではありませんか!!
果たして侍従はアピオスを収穫することができるのか?
その結果玉ねぎの収穫は手を抜くことになるのか?
果たして双方豊作となるのだろうか?
(芋が豊作の時は玉葱の出来はなぜか悪い!!その逆もまた然り)
この収穫の結果は10月下旬!!
今回だけは乞う、ご期待!!
(結果がでるまで息が長いなぁ)
ポチっとされたし

にほんブログ村
と、でかく出てしまったが...。
↓