侍従 感冒まっさかり
今日もめでたく冷たい雨が降るハウプト・ニコライブルクである。
ジョゼ:みにゃさん、こんにちは。
あたしジョゼフィンなのよ。

ジョゼ:侍従のおじにゃん、春の畑仕事をやりたくなくて悪天候を望んでばかりいるから
とうとう天誅が下ったなのよ。

ジョゼ:しつこい感冒に全身を蝕まれているなのよ。

ジョゼ:ま、あと調子だとあと2、3日は再起不能なのよ。

ほんと、体がこわい(だるい)。
鼻水が止まらん、咳も止まらん、熱も下がらん。
フレイ:安心せい、ぢぢゅう。
風邪が治るまでは責任もってこの妾が雨を降らしてやるのぢゃ。

ってか、こんな時期になってもまだ気温が上がらんとはねぇ。
今年の玉ねぎは出来が悪いだろうなぁ(ケケケケケ、 ̄▽ ̄)。
ポチっとされたし

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