アレクセイ なんとしてでもジョゼフィンと...

流石にここ数日暑かったハウプト・ニコライブルク。
こういう日はお昼寝に限るのであるが、言ってるそばからでっかい甘えっ子が...。
アレク:にょう、平民。
一緒に寝てよいか?

ジョゼ:ダメですなのよっ。
アレク:にゃらば、せめて隣のクッションのベッドに...。

ジョゼ:隣のクッションベッドも物件だから勝手に寝ることもダメですなのよっ。
アレク:さすればせめてこうじゃ。

アレク:(しぇめて、頭だけでもくっつけて...)

アレク:Zzzzzz....。

アレクセイよ。
そうまでしてジョゼフィンにくっついて寝たいのか...。
撫子 :うっわぁ...。
筋っ金入りだぁ。

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先週末の土曜日。
給仕係のお父上君の7回忌法要のため、宮殿から車で30分の給仕係の実家(同じ市内)に行く途中。
と、ある某交差点で。
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