アレクセイ 装備の近代化を要求する
(yuka様、ありがとー!!アレクセイばかりではなく、みんにゃご満悦でございます)
そんなどんよりした一日だったハウプト・ニコライブルクのニコライ宮殿では...。
アレク:あにょにゃあ、爺!!わしにょう!!

侍従 :(はぁ~... ̄Д ̄)なんでございましょうや、殿下。
アレク:こにょ迷彩色にょバンダニャに合わせて装備を更新して欲しいにょじゃ。

侍従 :はぁ?今までの装備ではダメなんですか?
アレク:旧軍の装備では今の時代、おにゃごにモテにゅ!!

侍従 :(そこかよ!! )
はいはい、ではこれを...。
アレク:おぉ、これは軽くてよいにょう。

侍従 :なんと言っても現在自衛隊で採用している最新鋭の88式鉄帽ですからな。
先端技術の炭素繊維でできていますゆえ、軽くて丈夫でございます。
アレク:どうじゃ爺!!

侍従 :ようお似合いにございます(´д`)。
アレク:シャーッシャッシャッシャッシャッシャ、これであとは自動小銃しゃえ揃えば
2重王国に...。

ジョゼ:コラっ!!なのよ!!

嗚呼、もう一度行きたい2重王国...。
ポチっとされたし

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