ニコライ 鉄道輸送に憂慮す
鉄道輸送は大量の物資ならびに旅客を移動させるためには無くてはならない存在である。
ただし、そこには安全と言う絶対的な運用が伴ってこそ果たされるべきものなのたが、残念ながらニコライブルクに存在する鉄道旅客会社は、その安全性が根底から揺るぎ始めているのは情けなくも悲しいことではある。
(まぁ、侍従は「鉄」ではないので飛行機と車さえあれば、まっ、いいか^▽^)
ニコ :困ったのう、列車炎上、脱線、今度はレール幅の保守ができておらぬとはのう。

侍従 :左様でございますな。
ニコ :これは一体どういうことなのじゃ?

侍従 :何とも言えませんな。
ニコ :組織に問題があるのかのう...。

侍従 :まぁ、そこは国土交通省の事故調査委員会が全て膿を出してくれましょう。
ニコ :これではおちおち、汽車(※)にも乗れぬのう。

ニコライブルクでは自己抑制さえできればてめえが運転する車が一番安全な乗り物なのである。
ってか、一体どうしちまったんだいJR北海道。
※:ニコライブルクは電化されていない路線は、軽油を燃やしてディーゼルエンジンを回す車両を汽車と呼ぶ。
お陰で玉ねぎが内地へ大量輸送できないし...。
(相場上がれー、相場上がれー  ̄▽ ̄)
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