アレクセイ たまぁ~には良いことを言う
そうなるとどうなるか。
当然大量に降雪をもたらす低気圧が過ぎ去る動きも遅くなる。
となると、低気圧が居座り続ける時間が長くなる分、降雪の量も必然と多くなるのは小学生でも考えればわかることではある。
てな感じでこんな天気。

(嗚呼、最近ネタ思いつかなくて天気ネタばっか...)
ジョゼ:毎日毎日よく降るなのよ...。

侍従 :本当によく降りますねぇ。
ニコ :侍従、この風雪は何とかならぬのか!!

侍従 :全くですな。
アレク:爺、連日雪ばかりでつまらにゅにょう。

侍従 :いいからおとなしくしていてください!!
撫子 :こういう日には、ゆっくりお昼寝に限ります。

侍従 :そうそう、移民の方もおとなしくしていてくださいね。
フレイ:ぢぢゅう!!
大神オーディンによると今週一杯ずぅ~っと雪を降らせるそうぢゃ。

侍従 :まぁ、大神オーディン様がそう仰るのであれば仕方がありませんなぁ。
除雪するのは全く苦にはならない侍従であるが、ハイパースノーニコライヤ―号のガソリンが大量消費である。
除雪機のガソリン代は、以外と馬鹿にならない。
油の1滴は血の1滴なのである。
アレク:あにょにゃあ、爺!!
わしにょう、思ったんじゃがにょう!!

侍従 :なんですか、皇太子殿下。
アレク:爺のニコライ屋の経費削減にゃにょじゃ。
爺の婆やの家にちょろっと行ってマッドマックスよろしくタンクからガソリン
をかすめ取ってくるがよいにょじゃ!!

おぉ!!
その手があったな、アレくん!!
早速、略奪しに行く侍従なのであった。

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