ニコライ フレイヤと共に侍従を労わる気持ち一切なく
これについての賛否両論は、いろいろあるとは思うが一介にも経済大国の首都が雪が降り積もった程度で麻痺するというのもこれはこれで考えさせられる事態ではある。
だが雪で苦労するのは、この侍従とて同じでなのだが...。
ニコ :女神よ。
今回のあの首都圏の一件は、そなたの仕業か。

フレイ:妾がやったことはぢぢゅうへの神罰だけぢゃ。
あとのことは知らぬ。

ニコ :見てみよ。
侍従の奴め、今まで朕の除雪機で楽して除雪していた報いじゃ。

フレイ:手作業の除雪で、ボロ雑巾になっておるのう。

ニコ :まぁ、たまにはよかろうて。

クラッチパーツ!!
早いとこ、カモーン!!
ポチっとされたし

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