アレクセイ ブンカ―崩壊の危機も何するものぞ

ニコライ西インターチェンジに

下りてくるネコ達からプリンターを守るために設置されたのが「ニコライプリンタブンカー」である。

(その作成の模様はこちら★から。
設置の模様はこちら★から。
改良の模様はこちら★から)
そのニコライプリンターブンカ―も今では、宮殿住にゃん達のレストスペースとなっている。
そんなある日。

ん?
はみ出ている...?。

嗚呼、やっぱり...。
またしてもアレクセイあとから割り込み...。

アレク:平みぃ~ん...。

アレクセイが割り込んできても決して怒らないジョゼフィン。
だが、先にゆっくり休んでいたジョゼフィン。
明らかに迷惑そうである。

アレク:誰にも渡さにゅ。平民は、わしの物じゃ!!

この2ニャン、合わせて優に10kg強以上。
ニコライプリンターブンカーの想定耐荷重設計値は、10kg以内で設計されているはずなのだがこれで壊れないと言うことは、明らかに侍従の設計ミスである。。
(本来良い設計というのは、その想定値外になった場合、破壊されるのが正しい設計でなのである)
アレク:わしは今、幸せじゃ。

ジョゼ:(もう、しょーがないなのよ)

ニコライプリンターブンカー。
壊れてしまうとプリンターも運命共同体である(涙)。
(アレ君もこんなに大きくなるとは思わなかったからねぇ)
ジョゼ:あ、脚が痺れてきたなのよ...。


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