ニコライ宮廷 ペースダウン
更新が思いっきり滞っている。
いや、実は先日、亡くなった友人の四十九日に参列してきた。
仏教なので、これで彼は向こうの世界に行ってしまった。
今は、三途の川も舟ではなく、飛行機で渡航するそうだ。
(ホントか?)
しかし、だんだん日が重なるにつれて暑さが募るハウプト・ニコライブルク。
ニコ :侍従、暑い!!!
なんとかいたせ!!

侍従 :そう、仰られましてもこればかりは...。
ニコ :皇太子を見よ!!
この暑さで貴族の威厳なぞありはせぬわ!!

アレク:う~ん、う~ん...。

侍従 :重ねてそう仰られましても...。
ニコ :まぁ、女神はいつもの通りじゃがのう。

フレイ:Zzzzzz....。

そんな中。
ジョゼ:あぁ忙しい、忙しいなのよ!!
暑さにかまけてる場合じゃないなのよ。

ジョゼ:移民!!この忙しい時にどこいったなのよ!!

撫子 :おっしょさん、ごめんなさい。
今日、私は暑くてダメです。

明日も暑いのか...。
早く冬になって欲しい...。

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