フレイヤ ご降臨日を無視され怒り心頭
(にしても、あの大震災と御岳山はシャレにならんが...)
そんなことはさておき、ちょいと仕事で委任統治領に向かった侍従。

いや、いつ来てもやっぱりこの街はいい街だぁ。





でも、やっぱりこの街はこれだよ、これ。


(牛タン)
仕事は、厄介な宿題を出されちゃったけどまぁいいか^▽^。
(コンサルの軍曹殿、今回もいろいろと力を頂き、ありがとうございました)
当然、帰りも飛行機。

揺れようがなんであろうが飛行機は世界で一番安全な乗り物さぁ。
美味しい物一杯食べて、ちょっとだけ仕事して今回も楽しかった委任統治領。
また来月来るからねー!!
ところが帰国後、これが原因で神の逆鱗に触れた侍従。
フレイ:ぢぢゅう、昨日は何の日か知っておるか?

侍従 :はて...。
はっ!!!
フレイ:そうぢゃ、妾が降臨した日ぢゃ!!

フレイ:そなた、去年も忘れておったぢゃろう。

侍従 :あわわわわw...。
フレイ:まぁ、よい。
苗床時期に猛吹雪、収穫時期は台風を呼び寄せてやるから覚悟しておれ。

侍従 :うぅ...(号泣)。
どんなに科学が発達し、生活が豊かになろうとも神は決して蔑にしてはならないのである。
しかし、今回の委任統治領派遣。
仕事の他に、ジョゼフィンからの密命も受けていたのである。
(続く...)

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