アレクセイ 首都圏降雪で青天の霹靂
昨年からの一大事をいろいろ引きずり、中々更新ができなかったがこの通り健在である。
さてと。
復活したそうそう、ボヤキである。
首都圏では本日、今年も積雪が観測されたらしい。
侍従には、そう多くはないが同郷での友人や先輩、後輩がいる。
その中の幾人かは、本日降雪が観測された首都圏に生活の基盤をおろした者達がいくらばかりかいる。
今のこのSNSが発達した世の中、その者達からの雪や寒さに関しての悲鳴がそれを通して訴えてくる。
普段雪が降らない地での降雪は、その地に住む者達にとっては空から死の灰が降ってくるほど恐怖に満ち溢れたものなのであろう。
アレク:じゃが、爺。
爺の友達というしょにょ者たちは、爺がこどもの頃、猛吹雪の中を顔を上げて
一緒に通学した仲じゃったにょじゃろう?

侍従 :嗚呼、殿下。
彼等は、この地を捨て楽な地を求めて出て行った者達なのでございます。
人間、楽な地に住むと自然の過酷な環境からは弱くなるものなのですよ。
アレク:雪中行軍訓練は辛かったからにょう...。

侍従 :であればこそ、寒さと風雪に対して屈強になれるのでございます。
ヘロドトス著「歴史」の巻末で書かれているキュロス大王が言ったこと、覚え
ておいでですか?殿下。
アレク:「柔らかい土地からは柔らかい人間が出るのが通例で、豊かさを追い求める者と
戦争に強い者が同じ土地からは生ずることはいかにゅ」

侍従 :その通りにございます。
で、あればこそ殿下、明日からまた雪中行軍訓練を再開致しますぞ!!
アレク:まっ、マジか?!爺!!

と、言うようなことを侍従の幼友達や後輩のFBなりLINEなりにて
「お前も弱くなったねぇ、すっかり温室育ちになっちまって」
と、罵ると決まって返ってくる反応はただ一つ。
逆切れである( ̄▽ ̄)。

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