ニコライブルクの物語
ジョゼフィン トーチカに籠り徹底抗戦す
トーチカに立て籠もり徹底抗戦の形相である。
ジョゼ:フフフフ。これで完璧なのよ。ジオンはあと10年は戦えるのよ。
(って、マ・クベかい!おまえは)

ニコ:平民!!!おとなしく投降するがよい。今なら朕自ら寛大な処置を下しようぞ!!

ジョゼ:うっさいわねぇ!!こうなったら、お店の営業権を賭けて徹底抗戦するのよ!!!エイ!!!
ニコ:あ、痛ぇ!!

ニコ:うぬぅー!!平民の分際で小癪な!!かくなる上は.....。

ニコ:突撃ぃ!!!!

ジョゼ:ウニャァ~!!!ジョゼの尻尾が激戦を物語る。

果たして、ニコライが武力でジョゼを鎮圧するのか、ジョゼが起死回生を狙いパブ営業権を勝ち取るのか。
あぁ、今日はもう眠い。
寝よう。
次回、怒涛の最終回(なの?)。
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なんと皇帝自らジョセおひいさまを攻めるとは!さすが露助の国を治めるだけの器量をお持ち遊ばす方でござあます。しかしながら、皇帝とジョセおひいさまとのトーチカを争う戦いは「スターリングラード」のごとく、向こう1m先の領土を取るまで激戦となるかのようであったかと。
しかしながら、侍従様がお仕えなさる皇帝とジョセさまは本当に美男美女さまでござあます。ニコライ皇帝のあの大きな大きな瞳は素敵でござあます。ロシアンスマイルをたたえる日の出ずる国の皇帝でござあます。
我が皇帝ニコライもハンサムなのでござあますが、犬歯が発達して、人間さまでいえば「出っ歯」のようになりましたの。そうこうすると、片方がぐらぐらしてきたので、侍医のところで1本とったため、
1本だけにょきっと歯が見えるのでござあます。
逃げきるのだ。
でも、パブ営業権を勝ち取ったとこで、
結局喜ぶのは侍従だけでは…?
よくよく考えてみたら、ニコ陛下もジョゼ嬢も、
侍従に踊らされているのでは…という疑問は
払拭できないのであった。
(;´▽`A``
ジョゼちゃんはどーなっちゃうの?
トーチカの中では白兵戦にございます。
人間も極限の中では、敵と1m以内に遭遇すると銃器を持っていても本能的に引き金を引くのを忘れ白兵するとのことにございます。
嗚呼、恐露西亜。
ところで、陛下のお犬歯が1本お抜けになったと、それは、お見舞い申し上げまする。
お大事に召されますよう。
どれどれ、Gehen wir.
らむね様
ウッ!!す、するどい。
まさにそのとおりにございます。
傀儡に伴う王朝およびそれに振り回される民衆には必ず陰で糸引く者あり。
歴史の必定にございます。
なんと言っても侍従は飼い主にございますれば。
YUKI様
どーなっちゃうんでしょう。
でも、限定条件下であれば彼女は結構強いです。
が、彼女も限界にございましょう。
そろそろ助けを出してやらねばね。^^;
期待をうらぎらない猫さんですね。
うんうん、こういうのみたいのよ~、と思いました。
さすがニャンどるですね!
お話しはどうあれジョゼはこの段ボールが大好きなようです。
何かあればニコライにこの中からちょっかいを出します。
見てたら本当に可笑しくて。
たまりません。