ニコライブルクの物語
ニコライ しばし軍事教練を受ける
と、言うことで今回は世界一知的なカエルさんに訓練をお願いすることにしたのだが....。
ニコ:では、カエル。よろしく頼むぞ。

ニコ:どうじゃ、まいったか?

ニコ:噛みつきじゃ。「ガブ、ガブ」痛かろう。どうじゃ。参ったと言わぬか。

ニコ:ギョエ~!!タップじゃ、タップ、タップ!!!!

ニコ:全く、あのカエル無礼であろう。
侍従:まぁ、良い勉強になったではありませぬか。
はい、お昼寝の時間でございます。
ニコ:くすん。

ジョゼ:あらら。泣いているわよ。全く頼りにならない皇帝だわね。大丈夫かしらね。

ブログランキング参加中。ポチっとされたし。

カエルさんに一本とられましたかぁ~
『くすん』のニコライくん可愛いですね♪
侍従長さんになぐさめてもらったのかしら!?
一緒にお昼寝・・・うらやましいです☆☆☆
そして、冷静な女ジョゼフィンちゃんの一言に
またしても笑ってしまいましたよ!
まだまだ鍛え方が甘いようですな。
このままではジョゼ嬢に国を乗っ取られますぞ。
柱| ̄m ̄) ウププッ
なぜか、マペット人形に対抗意識を燃やすんですよねぇ。
でも、相手はマペット人形の姿に変えた私の右腕。
ニコライごときが勝てる訳無いのでございます。
 ̄m ̄)
ですが、昼寝していると一緒に添い寝してくれるところが可愛いんですよねぇ。
らむね様
全くその通りにございます。
ジョゼは着実に闇の帝国を築きつつあります。
悲しいかな我皇帝は未だに
「泣き虫ニコライ、弱虫ニコライや」
状態にございます。
まだまだ鍛える余地十分です。
軍事教練留学でもさせて二郎様に教鞭および実地訓練をお願いしましょうかね。^^;
この時とばかりとジョゼちゃんツッコミ入れてますね(笑)
ニコライねぇ。
ダメでしょ?
弱いんですよ。ほんとに。
ジョゼはめったにボケず、おもに突っ込み役専門です。
ニコライは怒られるとシュンとするのですが、ジョゼは怒っても何するものぞ状態です。
本当はどっちが皇帝の器か論じるまでもないんですが....。