ニコライブルクの物語
ニコライ ジョゼフィンへの信頼厚く
その繁栄の陰には帝国内全臣民に対し、必ず有能な官吏官僚の経済政策と教育の施行、帝国を防衛する軍隊よる安全保障が存在して初めて成り立つのである。
ニコ :のう、平民。
こうしてそちとゆっくり話すのも久しぶりじゃのう。

ジョゼ:本当に久しぶりなのよ。

ニコ :で、皇太子はどうじゃ。

ジョゼ:あたしに甘えるってことで言えば皇帝のお兄にゃんとさほど変わんないなのよ。

ニコ :まぁ、そう申すでない。
そちはそのためにこの宮殿に登第したのじゃからのう。

ジョゼ:そもそもあたしは皇帝のお兄にゃんだけお世話をするっていう話で連れてこら
れたはずだったなのよ。

ニコ :会社と同じじゃて。
いつまでも管理職に平社員の仕事ばかりもさせられまいに。

ニコ :平民たるそちに負担をかけるのは朕の本意ではないが、じゃがそちだけが頼り
じゃて。
従って、公務を疎かにすることはならぬ。

ジョゼ:はいはい、わかりましたなのよ、皇帝のお兄にゃん。

各位ご存じの通りニコライブルクはジョゼフィンでもっているのは今更の話である。
ポチっとされたし

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世の中、そーゆーことって、多いですねー <ののちゃんより>
お弁当の写真、アップし忘れてました。先ほどアップしましたが、再度訪れていただくほどのものではございませぬけれど、一応ご報告…。
誰がなんとおっしゃられようとも、ニコライブルグの繁栄はジョゼちゃんのおかげなのです。
えーやん、じょぜふぃん!
さあ、皆様ごいっしょに。
えーやん、じょぜふぃん!
ジョゼちゃんで、ニコライブルグが持って盛ってるのは、
みんな
納得なのよ~
さ、下々の者、ジョゼちゃんにサービスサービス!もふもふもふもふ~~~♪
ジョゼちゃんがいないと帝国がまわらないんですよね、
こころなしか、ジョゼちゃんが陛下の上に乗っかってる気もするけど、
ジョゼちゃんだから許されるんでしょうね(笑)
ジョゼちゃんは影の支配者だから、ニコちゃんでもしゃーないか。
実際の処は判りかねますが、相当大きさに違いがありますの?
陛下、おじにゃんは難しい事を書いてますが、これは「金銀甘・甘・タ~イム」なんですのね~~~♪
これは、お邪魔いたしましたっ!(笑)
ジョセフィンお嬢様、当初よりお仕事が増えて大変だと思いますが、貴女あってのニコライブルク!応援しておりますので頑張って下さい♫
まぁ、往々にしてよくあることでございます。
ニコライ=チビライ。
でも喧嘩は誰にも負けませんよ^-^。
Maai様
いやいや、ニコライとくらぶれば1kg程しか変わりません。
ジョゼの場合、一応ソマリなので毛がモフモフの分だけ大きく見えるのでございます。
大抵喧嘩もニコライがつおいですよ。
ちゃちゅけ。様
嗚呼、ちゃちゅけ。様はジョゼフィンを無条件に応援する会会長でしたな。
いや、ホント今いなくなられたら本当にパニックでございます。
ほんなあほな様
サービスモフモフ...。
それはありません。
全ては借モフです。
どこぞの国のように赤字国債発行しまくっています。
あ、モフモフモフモフモフモフぅ...。
くりひなママ様
おっしゃるとおり、ニコライはジョゼフィンだけには八つ当たりをしません。
やっぱり彼女を認めているのでしょうか。
ニコライはやっぱりジョゼフィンに甘えたいようです。
ましゃ治様
これが社会の縮図って奴でございます。
まぁ、これでこの国も安泰なのはやっぱりジョゼフィンの功績大なのでございます
llamaおば様
1kgちがいますね。
でも、喧嘩をする時はやっぱりニコライの方が強いようです。
金銀三毛そして平民。
これからの統治が大変dすなぁ
あかね様
いや、毛がもっふらしている分大きく見えます。
仰る通り、カレイの卵はゆっくり料理しなきゃ。
アビたんモモたんの部下
一人が全てを牛耳るっていうのは実は問題ですね。
ジョゼフィン、今のうちから後継者を育成指定かなければならない事態になるかも^^;。