ニコライブルクの物語
ジョゼフィン 日々の労働に報われることなく
給仕係と一緒になるまでまったく猫を飼ったことはない。
(まぁ、ガキンチョの当時、ばあちゃんの家には動物はいっぱいたけどね)
して、猫飼いのキャリアも各位から見れば米粒のようなものであろうが、まぁ、うちのジョゼフィンほどよく働く猫は会ったことはない。
常日頃から甘えるアレクセイの面倒をよく見つつも、

時には厳しく、

統治に悩むニコライの良き相談相手になり、

フレイヤには敬意を払いつつもしっかり躾けをし、

侍従からはしっかりモフモフをせしめ、

兎にも角にも昼寝をしている時以外はまぁ、じっとしていることが無い。
そんなジョゼフィンにもようやく片腕となる助手がくることになるのか。
だが、そう簡単には事は運ぶことが無い。
それはなぜか。
ニコライ宮廷移民法案の存在である。
現段階では最高裁判所でこの法案が憲法に抵触していないかどうか審議をしたのち、ニコライブルク帝国議会にかけられる。
しかし、実はこの法案、帝国議会ではまだ可決されていないのである。
だが、ニコライブルクは専制国家。
憲法など無いのもこれまた事実なのである。
何のことはない。
このネタをまだ引っ張るためだけの話なのである。
ポチっとされたし

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嗚呼、髭の殿下。
↓
寛仁親王殿下が薨去なさいました。
侍従はこの御方が好きでした。
くすん。
過去記事みて、ビックリ
ジョゼさんったら、ソマリだったのね@@/
珍しい毛色の猫さんだとは、思ってたんだけどwww
ごちゃごちゃ悩んでないで、移民、受け入れちゃいましょ^^v
一家に一にゃんジョゼフィン嬢がほしいところです。
どうなる移ニャン問題!?
どうするジョゼフィン嬢!!?
ジョゼちゃんの片腕…むふふ^m^どんな猫さんだろう~楽しみ。
ジョゼちゃん、その子のお世話でもっと忙しくなってしまったり…
なんて展開もありそうだけど^^;早くお披露目して~
移民。。そして片腕
何気に検索したら
『ピート・グレイ』さんなる偉業を成し遂げた人が
ヒットしました。
おお~!関係ないけどすごい人だ。。
おかげで一つ勉強になりました。
本物の移民さんが
ニコライブルグに移住する日を楽しみにしてます。
ほんに呆れた輩だことねぇ・・・(爆)
すでに、いるんでしょ?
早くお目見えさせなさいって!!
ラグドールなんて、可愛いかも・・・よ(笑)
学生時代、深夜にオールナイトニッポンを聴き漁った一人です。
とても近しく感じた「髭の殿下」でした(涙)
ニャン種はどんな子でしょうか??
「続きはwebで!」のようですね。
これ、「続きは裏ブログで」とかあったら、絶対クリックしちゃいますね(笑)
あ、ちなみに別件ですが、ジョセフィン語検定ってどうしたら受験出来るんでしょうか?受験資格とかありますでしょうか??
がっ・・・又、沈む可能性も無きにしも非ず?
海苔、皆様のお口に合いましたかしら?
えっ?侍従長さんが食べた?
毒味役で?
そっそんなぁ~~~
移にゃんさんは結局、陛下の裁量次第???
フレイヤさまの寝姿、なんかウチの小鉄に通じるモノが・・・。小鉄、微妙にロン毛でサイズはデカいからノルウェイジャンとかラグドールの血が混ざってるのだと勝手に推測してるのですよ!!
アレク様を思いっきり踏んでるの面白~い^^
それぞれのネコちゃん同士での微妙な距離感の違いが面白いですね^^
でも皆に慕われてるのかな~って
それはすごく感じます^^
引っ張ってるけど、もう決まってるんでショ?デショ??
ジョゼちゃんの懐の大きさは素晴らしいですよね。
うちのくりにも爪の垢を飲ませてやりたい…。
ジョゼちゃんがいる限り、
何ニャン増えても大丈夫な気がする!!(笑)
ジョゼフィンは必要だったからこの宮廷に登第したんです。
ニコライのお世話係です。
ジョゼフィン、珍しいショートヘアーソマリなんです。
そろそろ移民管理局を設置しなければ...。
シュリエル様
お?いいなぁ、そのフレーズ。
「一家に一にゃんジョゼフィン嬢」
語呂もいいです(笑)。
でも大量生産できて売りさばけないのが残念なところです。
果たしてジョゼフィンが受け入れてくれるかどうか....。
yuki様
何も問題が無ければ、多分今月中に渡ってくるはずです。
ですが、ジョゼフィン。
大変だと思いますよ。
なんつったって、移民は言葉が通じない。
言葉から教育ですから。
どうなるんでしょうねぇ。
森のくまくま様
いや、ジョゼフィンがもしも、もしもいなくなったときには帝国崩壊です。
その前に、何としても後継者を育成しなければなりません。
片手と言えばほんと、ピート・グレイ。
すっげぇ人ですね。
ってか、戦争中に野球をやってるって言うところが...。
こんな国と戦争したって勝てる訳が無いわ。
llamaおば様
だってほら。
ねぇ。
ただでさえネタが無くて苦しいんですから、察してくださいまし(笑)。
ってかまだ宮殿には来ていません。
いや、髭の殿下。
皇族の辛さや大変さが骨身に沁みている方でしたね。
皇族放棄したいって言うのはほんと心の叫びだったんですね。
ですがその皇族たる誇りは決して失わず、その身分を我ら臣民のために尽くしてくれた方です。
残念です。
アビたんモモたんの部下様
助っ猫になればいいんですけどねぇ。
またジョゼフィンの苦労がただ増えるだけのような気もします。
あぁ、ジョゼフィン語検定第1級受けたいんですか?
そう言えば3年前に一回やったっきりでした。
次回のブログで説明しますね。
元気猫様
あ、ムリはいけませんよ。
いきなり浮上すると潜水病に罹りますからね!!
海苔。
早速おにぎりに使いましたよ。
パリパリですよ。
みんにゃ大喜びでした。
ありがとー!!
こて家様
小鉄様のルーツ。
多分十中八九その通りだと確信しています。
あ、でもフレイヤの場合はアースガルドの神々と交信中の時だけですよ。
その時、目が逝っちゃってますから(笑)。
それから見れば小鉄様は、まだまだまともでございます。
NOG嫁様
足蹴にされてもやっぱりジョゼフィンが好きなようです。
何かあったらすぐジョゼフィン。
寂しくなったらまたジョゼフィン。
あぁ、ジョゼフィン、ジョゼフィン。
要なんです、彼女は^^。
くりひなママ様
うん^-^。
大きな問題が無ければ後は時間の問題と思います。
え?
爪の垢?
くり様が血も涙もない鬼のような守銭奴になってもいいんですか?
一生たかられて搾り取られますよ。
滅多なことは言うもんではありません!!(笑)