ニコライブルクの物語
ニコライ宮殿 B-29から空襲の脅威を受ける
10000mの高高度で飛行するB-29は、エンジンに排気タービンを搭載し、空気の薄い高高度でもその排気タービンをブンブン回してその集めた空気をエンジンの燃焼室に送り4トンの焼夷弾を胴体内に抱えて500㎞/hの速度で巡航できたと言う。
占領地からの物資を運ぶ海路を絶たれ物資が欠乏する中、排気タービンを開発することができなかった日本は、この高度でB-29に追いつける戦闘機を最後の最後まで開発・量産できなかったことは後世の我々も知る事実である。
そんな蒸し暑い夜のある日...。
(動画を見てみそ)
↓
ニコ :かなりの高高度じゃのう。
フレイ:(そんなことよりも妾は腹が減ったのぢゃ...)

撫子 :殿下、視認できますか?

アレク:あまりの高高度でよう見えにゅ...。

アレク:あ!!平民、平民!!
目標視認、目標視認!!

ジョゼ:我、目標を捕捉したなのよ!!

アレク:くしょう!!
高高度過ぎて攻撃できにゅ!!

絶体絶命、ニコライ宮殿!!
果たしてニコライブルクは一方的に空襲されてしまうのか。
してその爆撃機の正体とは!!
ポチっとされたし

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こいつ
↓
B-29だなんて、懐かしい・・・あ、いや、旧式の爆撃機。
我が母親は、江戸の町がこれに焼かれるのを、目の当たりにしたそうですわ。
今でも、憎しみをこめてB-29の話を・・・いやいや、戦後は終わっていませんのね。
・・・て、違うがな!!(爆)
でも、今日の記事は、ナイスでしたわ。
座布団1枚進呈!!!
あ、玉ねぎの収穫は!? ←こういう事だけは、忘れない。
我が夏の離宮も「水害(上からの水漏れ)」により、空襲警報が流れましたの。上の豪邸(200mをゆうに超えるこの建物の半数以上を持つ方の息子の家でござあます)からの水漏れ。息子の実家は「土建屋」でござあます。管理会社も頭が上がらないようでござあます。
息子の家に影武者が出向き、友好的に話をしたのでござあますが、その後、その息子のいい加減さに影武者を怒り狂わすこととなり、影武者が管理会社にトマホークピンポイントをした模様。
水道屋のヤングなヤンキー上がりの兄ちゃん2匹がすぐさまかけつけ、修理をしようと真上の息子の家に行ったのでござあますが、息子の彼女がガンとしてドアをあけず、困り果てていたところに影武者が出向き、ドスをきかせ、水道屋の兄ちゃん2匹に「消防署に連絡せよ(この地は水漏れ被害の際、消防署を呼びドアをあけさせ修理をさせることができます)。そしてこの階の水を止めてしまいなさい」と言ったとたんに姉ちゃんがドアを開けたのでござあます。ヤンキー上がりの兄ちゃん2匹もあぜんと遊ばしたご様子。日本魂にかけて「降伏」はできませぬ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。なお、伯爵は「・・・・・・」のご様子でござあました。
その話はそんなに聞いたことないのに、
わたしも空襲がすごく怖いです…って、わたしの場合はただの臆病か~^^;
あ、トンボを爆撃機のように報道するのはいけません。デマです。
だって、トンボ何も爆弾落としませんから。
どちらかというと、みにゃさんの方が怖いです(笑)
無事飛び去って行けたようで良かった、良かった^^;
トンボには罪はナイな。無事に逃げれて良かった良かった。
ジョゼちゃんがばびゅーんと飛びついたら、大惨事だもんな~^^;;
↓おお!いい玉ねぎ、万歳!ひゃっほ~~~^^/*
けたたましい空襲警報の音に、蒸し暑さがどっと倍増…だったのよ!
市内のなんちゃらミュージアムにある展示品の零戦(本物)、
翼の一部(力がかからないところ)は、なんと布張りなんだとか。
その事実を知ったときには唖然としました。
こりゃ、勝てるわけがないわ~。
もちろん零戦もすぐれた戦闘機なのでしょうけどね…。
キャットウォークにいたのが沈着冷静で賢明な
ジョゼフィンちゃんでよかったですね~。
これが皇太子殿下だったら…特攻隊になってたかも?(^^;)
とはいえ、命が助かってこそ、今の私がいるのですが。
何奴!? とビクビクしながら「こいつ↓」を見ましたよw
トンボですか~。どこから入ったんだろう?
全員集合して迎撃準備バッチリでしたが、無事逃げ切れてよかったですね。
さすが大和撫子の鏡!!!!!
うむ、なかなか高高度のB-29撃墜は難しいですな。
しかしどうやって本土に入り込まれたのか?
トンボ、無事に脱出よかったなのよ~
にしても、アレくんの立っち可愛ゆ~^^
私たちはこの音はでしか聞いていませんが
当時聞いていたら、怖くてたまらないでしょうに・・・
っで、
っ動画と思いきや、空襲警報が動くのか?それとも?と期待しながら見ていた私。
案の定、何もないことに理解しました、
みなさんも同じようでしたね。
そして、
迷い込んだトンボを飛行機に例えて・・お見事!!
低空飛行でなかったことがお互いよかった、よかった。
口膨らませて「ウゥ~ウゥ~~」と唸りながらタワーの穴に篭城ww
んじゃ、次はB52で超高高度からスモちゃん特製爆弾でも。(笑)
(YouTube 受信料払ったっけ…? ぁっタダか…)
トンボさんなんですね…。(ホッ)
ジョゼフィンちゃんが高いところにいるから、B29みたいに爆弾?をまくのかなと思って、ドキッとしました。
今回は、ちょっとあわてましたっ!! <ののちゃんより>
ここ見たらうちだけじゃないようなのでホッとしました(笑)
トンボ、もうトンボですか。
しかも家に入ってくるんですね〜
うちはマンションの7階ですが蝉がベランダに落ちてます^^;
あいつら裏返ってるからって油断してるとちゃんと生きてたりするから
ビックリします^^;
お母君様。
私どもでは理解できないほどのそれは恐ろしい体験だったでしょう。
ヒトがヒトに対して行う行為でこれほど愚かなことはありません。
頂いた座布団、今椅子の上(笑)。
伯爵夫人様
やれやれ、自分に不利益が起らない限り決して行動しない輩。
天晴れなり、大和魂。
こういう輩には公的権力をチラつかせるが一番。
ヤンキーパワーの水道屋あんちゃん2人。
仕事上でいい勉強にさせてもらいましたな。
日本人を怒らすと怖いのでございます。
yuki様
そりゃ恐いですよ。
見えない高度から一方的に鉄が燃えたものが隙間なく雨のように降りかかっては。
でもそういうことをしていた奴らは10000メートル上空でコーヒーを飲んでいたのであります。
とんでもない話です。
とんぼさん、どうも爆撃機を改造した高高度偵察機だったようです^^。
ほんなあほな様
流石に届かないところには無理をしませんな。
開いた窓に網戸を上げてやったら飛んでいきました。
ネコ達はおっかけようとしましたが^^;。
ブラインド式の網戸ってこういう弱点があったとは...。
まろん様
いやいや、零戦のみならず当時の戦闘機はどの国もエルロンとラダー、スポイラーは布張りが標準です。
(油圧もないから軽く動く作りにしているため)
ほんと猫走りにいたのがジョゼフィンだったからよかったものの、これがアレクセイだったら一発博打の大勝負に出ていました。
ほんとよかった。
シュリエル様
戦争は勝っても負けても人の人生を一変させます。
恐ろしいことです。
網戸を上げた時に入ってきちゃったんですね。
民にゃ、大興奮で大騒ぎになりました^▽^。
Tarassaco様
宮殿の網戸はブラインド式なので窓を閉める前にそれを上げる必要があるんです。
その時に網に泊まっていたトンボが侵入したようです。
これは防空上由々式問題です。
何か対策を打たなければ...。
yae様
大丈夫。
そうなったら空襲警報の前に千歳からスクランブル発進でF-15の爆音が聞こえてきます。
安心してよろしゅうございます。
アレクセイ。
攻撃態勢万全でしたがいかんせん彼は飛ぶことができません。
とんぼさん、命拾いしました^^。
いわし君様
いや、高高度を飛んでくれてよかったですよ。
低高度だったら空襲以上に大変な被害になっていたはずです。
(しかもトンボの攻撃ではなくて)
自軍の防空攻撃で(笑)。
ヒトミ様
いや、じゃこ様の行動は正しい!!
空襲警報が鳴ったら一も二も無く即座に防空壕。
じゃこ様。
訓練は万全でございます。
ましゃ治様
なんて、非人道的なことを言い出すんだ!!(笑)
てか、あの狭い道路と隙間なく建ち並んだ家がある場所のどこにB52おくのでしょう(笑笑)。
福岡空港の敷地でも足りないし...。
てか、その前にまこと様がそのようなことを許すはずも無く...^▽^。
kitcat様ならびにののちゃん様
すみません。
サイレンで動く動画見つけられませんでした^^;。
「ジョゼフィンちゃんが...」
自国に爆弾落とす奴はいませんがな!!^▽^
トンボは益虫。
大事にしなければね。
pie様
これはお騒がせしました。
網戸に止まっていたトンボが窓を閉める時、入ってきちゃいました。
低空で飛んでいる時はみんにゃ狂喜乱舞ですが、天井に止まってしまっては手も足も出せずってとこですね。
まだ蝉頑張ってんですか!?
今年の夏は長い...。