ニコライブルクの物語
ニコライ 第1回目の誕生日を迎える
本日で満1歳である。
生まれてから1年経過したのである。
あ、っという間の1年である。
体も大きくなったのである。
それに伴い、態度もでかくなったのである。
まずはやれやれである。
なれど、この先まだまだいろんなことがありますよ陛下。
領土拡大と家臣の採用をこの先もどんどん続けて行きましょうぞ。
侍従と給仕係のうれしい思いはここを参照されたし。

だが、そんな侍従と給仕係をそっちのけに自分の誕生日も理解できないニコライ坊やであった。
仕方がないさ。ネコだもの。
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