ニコライブルクの物語
撫子 初めての...
だが、問題はそんなことではない。
問題はそれがいつ終わるかで今後の人生の経験に生かせるかどうかにかかっているのだ。
と、言う訳で今回はこれ。

撫子 :侍従さん、侍従さん。
この黄色いまるく大きい物はなんですか?

侍従 :あぁ、移民の方は初めてでしたな。
これは文旦と言ってこの地では決して栽培することのできない大変高価で美味
しい柑橘類でございます。
撫子 :おっしょさんから聞いたのですがこの分担や柑橘類のためなら侍従さんは悪魔
に魂を売り渡すと聞きましたが本当ですか?

お答えします。
それは、本当です。
文旦、段ボール一杯。
これは給仕係の叔父からの贈り物である。
何のことはない。
毎年送る玉ねぎが文旦に姿を変えててこの地に戻る、ただそれだけのことである。
取引と言うものは本来こうあるべきものなのだ。
ジョゼ:基本中の基本なのよ。

当然のことながら、通貨としての利益が無いのは予め明言しておく。
ポチっとされたし

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見てるだけでほっぺまで痛くなってきそうです
あぁ、撫子ちゃん、あどけない顔が可愛過ぎる
悪魔に魂を売ると知ってしまった撫子ちゃん
ショックを受けてないかしら? (o´m`)。+゚ムフ
夏ミカンやはっさくなどの庶民の柑橘類はいただくんですけどね~(笑)
撫子ちゃん、柑橘系の香りはそれほど苦手じゃないのかな?
うちのつばさはみかんの皮をむく前からシブ~イ顔して逃げていきますよ(笑)
↓の記事、もう早くも今シーズンの玉ねぎ育成計画が始動するんですねぇ!
まぁなんやかんや行っても、ちゃ~んとお手伝いなさって汗水たらしてる
侍従長さんの姿が目に浮かびます(笑) あ、3月だったらまだ汗は掻かないか!?
最近全然食べてないなあ。
砂糖漬けも美味しいですよね。
さてはて撫子ちゃん、柑橘の匂いはいかがかな〜♪
撫子ちゃん、侍従長さんがうまうまといただいているときに
うっかり近づいて汁が飛んだりしないように気をつけてね。
お砂糖かけて食べたらおいしいかなぁ♪
撫子ちゃん、猫パンチしないなんてお利口(´▽`)
南の国の毛は白いけど腹黒r・・・ゲフンゲフン
あのお方が、侵略するの、簡単じゃんww
↓「黙って逝け!!」気に入りました!!(笑)
しかし猫は酸っぱいもの&柑橘が苦手って嘘ですよね。
うちのお嬢はレモンを齧るしミカンを食べる。
え?猫じゃない?
いやいや、これは大丈夫。
酸っぱくないです。
美味しいですよ。
撫子、現在いっぱいいっぱい、いろんなことを吸収中です。
(いいことも悪いことも^^)
ギギ様
撫子も生柑橘はダメです。
文旦、お勧めです。
でも、私は夏ミカンもいいなぁ。
あの酸っぱさがたまらないんですよね。
来月早々、気分は憂鬱ですねぇ(笑)。
(でも、身体は訓練されたように動くのがまた悲しT▽T)
くりひなママ様
撫子もこの匂いだけはダメでした^^;。
文旦、なかなかの代物ですな。
ちょいと酸っぱさがあればもう言うことなしなんですが。
お父君様、文旦にどうにか今一つの酸っぱさを!!
pie様
そうなんですよね。
彼等ダメなんですよねぇ( ´ ▽ ` )。
実は、皮をむいていたら汁がピューっと飛んでアレクセイの顔に直撃しました。
まぁ、ネコとは思えない声を上げてたわ尻尾になってどっかいっちゃいました(笑)。
森のくまくま様
一応手で触ったりはしていました。
流石の撫子も匂いはやっぱりダメみたいでした^^。
この文旦、砂糖無しでも十分イケます。
美味しいですよぉ。
鍵コメ1様
大丈夫です^-^。
日々、精進。
(酸っぱい物食って胃壁が厚くなるわけでもないんですけどね^▽^)
koyosuke様
そうそう。
文旦って値段が高いんですね。
なかなか美味ですよ。
こんな美味しい物をどうしてネコ達は嫌な顔をして避けるのか...。
撫子もこのあと顔をしかめてどっか言っちゃいました^▽^。
鍵コメ2様
「柑橘類のためなら女房も泣かすぅ♪それがどうした文句があるぁ♪♪」
多分文句はa lot ofあると思います。
嗚呼、その時期。
そちらに行きたい...。
みかん農家をめぐる旅...^^。
ほんなあほな様
ほぉーほほほほほほ。
腹黒× → 真っ黒◎
私を満足させるためにはそれはそれは酸っぱい柑橘。
種類は問いませぬ^o^。
ですが、我が皇太子殿下が彼の王国に夏があるのと王国を支配できないのと同様、彼の国の女王はこの帝国は支配できないのでございます。
冬がある限り...^▽^。
ANKO様
あにぃ~?!
ウラン様がみかんお好きだぁ?!
それは素晴らしい。
なに?ネコじゃないかもって?
そこはほれ、ウラン様ですですもの^▽^。