ニコライブルクの物語
ニコライ 撤退のあと
疲れをとるために侍従にモフられているが.....。
ニコ:ぬぅ~。あの平民めぇ~。

侍従:それは災難にございましたなぁ。
(モフモフモフモフモフモフモフぅ~)
ニコ:よくよく考えれば何故朕がそのようなことをしたのか自分でも未だに謎じゃ。
あ、もそっと下じゃ。

侍従:畏まってございます。
ところで、「いや、謎じゃ」
って、それは、生まれもった本能にございましょ。
(モフモフモフモフモフモフモフぅ~)
ニコ:全く、あの平民ときたら手加減と言うものを知らん。
困ったものじゃ。

侍従:っていうか、陛下がお馬鹿なのでございませぬか?
(モフモフモフモフモフモフモフぅ~)
ニコ:う、うぬぅ~。
そのころジョゼは.....。
ジョゼ:もうちょっとで王朝崩壊させられたのに残念なのよ!!

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なんと王朝崩壊が企まれていたとは・・・!
やはり考えることがデカイです!!天晴れ♪
ニコライくん危うしですね!
いいなぁ~モフモフぅ~♪
私もしたいなぁ~♪
ジョゼちゃんは、着々と力をつけてきているご様子なのでニコライ陛下、お気をつけてくださいね!
ポチッ♪
野望のレベルが違います。
どこまでも上を目指すその心意気、私も同じ女性として見習わなくては!
ニコライ君、ジョゼフィンちゃんがおとニャになってから、
お疲れがたまっていますね~。
モフモフが気持ち良さそう~。
でも、女が強い家庭は幸せで平和なのです!
そう言い張る!(笑)
そうでございます。
スケールはでかいのですがやってることはやっぱりネコの範疇なんですね(笑)。
モフモフ。
最近凄く気持ちよさそうです。
(でも10分はつらいぞ)
大豆様と小豆様
革命の日は、近いです。
やりたい放題です。
ニコライの生存権は着々と狭まっています。
危うしニコライ陛下状態でございます。
ゆずみどり様
仰る通りにございます。
家庭は女性が強くて安泰なり。
最近姐さんは天井知らず。
行きつくとこまで行くのでありましょうな。
ニコライも最近必死に防衛をしていますが、攻撃に勝る防御なし。
いずれ陥落するは必至でしょう(笑)。